よくある質問

質問一覧 質問と答え

Q.松山市の売りはなんですか?

A.他の地域でも体験できるようなメニューは敢えて控え、松山だからこそできる「本物の体験」、「生きた体験」にポイントを絞り、それを通じた「感動」、「教訓」、「最高の思い出」を提供できるものご用意しており、具体的には、「明治」、「和文化、和の作法」、「第一次産業」、「環境」の4つに大きくポイントを絞っています。
 また、松山を点として捉えるのではなく、移動に係る時間や経費など動線にも十分考慮しながら、修学教育旅行として人気の高い広島や関西エリアとを組み合わせたコースが実施可能です。
 なお、行政側では、関東、中部・東海、九州など出発地別に具体的なコースを提案し、学校や旅行会社が、新たな行先として松山を検討テーブルに載せるまでの手間を少しでも省略できるよう、きめ細かな対応を行っています。

Q.「みかん」による体験メニューを具体的に教えてください。

A.みかん体験の主たる場所である「中島地区」は、瀬戸内海に浮かぶ愛媛県内の島の中で、全農地面積における果樹園面積の割合や全農家戸数におけるみかん農業戸数の割合において堂々の第1位を誇る地域です。
 この中島で、地元農家の方から直接みかんに関する知識や第一次産業の現状を学び、収穫指導を受けながらその時期に最適なみかんを収穫し、第一次産業の尊さや仲間との協力関係の大切さを学びます。

Q.みかんの収穫は、時期が限定されるのではありませんか? また、雨天時対策は大丈夫ですか?

A.現在、多品種化による収穫作業拡散で、9月末から5月まで収穫体験が可能です。
 雨天時対策としては、ハウス農園でのみかん収穫やJAなど農業団体の協力を得ながらみかん選果場の見学などを予定しています。

Q.その他、「中島」での体験メニューはありますか?

A.延長約500mの美しいロングビーチを誇る「姫ヶ浜ビーチ」では、投げ釣りを体験したり、昼食として海鮮バーベキューを行うことができます。
 また、修学教育旅行の大きなテーマとして取り上げられている「環境」についても学ぶことができ、特に、愛媛県産業技術研究所で開発され、中島地域でも住民ぐるみの取り組みがおこなわれている「えひめAI(環境浄化微生物)」を活用した実践型の環境学習をご用意しています。

Q.「道後温泉」ではどのような体験メニューがありますか?

A.日本最古と言われる道後温泉の歴史を踏まえ、また、旅行中の限られた時間における研修率をアップさせるものとして、宿泊施設に入ってから、夕食前後の時間を有効活用したメニューを地元と協力して作り上げています。その1つが「和文化、和の作法」であり、箸の持ち方や和食の食べ方、お座敷の上座下座など和のテーブルマナーについて、料理長などから直接学べます。
 また、地元商店街の方や子規記念博物館の館長が直接宿泊先に訪問し、道後の歴史や松山の文学について学ぶこともできます。
 更に、道後エリアは道後温泉本館をはじめ明治の雰囲気が漂い、旅の思い出づくりに適していることから、夕食後は、生徒さんの安全確保も行いながら、ゆっくりとした非日常的空間での街並み散策が楽しめます。

Q.広島からの移動はどうすれば良いですか?

A.広島からの移動は大きく2つ。バスでしまなみ海道を経由する方法と船により瀬戸内海を渡る方法です。松山市では、以前より強い要望のある広島からの移動手段、時間及びコストの問題を解決するために、民間事業者のご協力による「チャーター船」をご提案しているところです。美しい瀬戸内海をクルージングしながら移動すること自体が、ひとつの体験メニューとして喜ばれています。

Q.何か特典はありますか?

A.まず、生徒全員に「特製フォルダ」をご用意します。
「フォルダ」は、松山滞在中、修学旅行生の証として松山城や子規記念博物館など市有施設で特別割引等が受けられるもので、特に班別学習には大変便利です。
 また、道後商店街の協力により、生徒さん全員に100円分のお買い物券をプレゼントします。また、後日入選句を決定し、みかんジュースがプレゼントされる俳句の特別投句イベントや人力車が特別料金(500円)で乗車体験できます。
 その他、行政と民間が一体となって、街全体として修学教育旅行生を温かくもてなしていけるよう日々働きかけております。

Q.道後温泉の「分湯場」とはどんなところですか?

A.道後の湯は、地下から汲み上げた温度の異なる複数の源泉を使用し、冷ますことも温 めることもせず、常時プロの手で適温に調整してご提供しています。その源泉を調整 しているところが「分湯場」です。普段は見ることができないところで、修学旅行生 限定の体験メニューとなっています。