伊予の小京都・大洲で、「町並」と「清流」を体験(大洲市)
大洲は、六万石の城下町として栄え、伊予の小京都、水郷のまちとして知られています。「肱川あらし(長浜・赤橋)」で有名な肱川がまちの中心部を流れ、景勝地・臥龍山荘や朝の連続ドラマの舞台となった「おはなはん」ゆかりの通り、赤レンガ建築など、今もなお「明治」の面影が多く残っています。
そんなまちで、およそ300年前から伝わる、全国でも珍しい「いもたき」を食しながら、地元の方とのふれあいや交流を図ります。さらに、流れ穏やかな肱川でカヌー体験ができ、自然を満喫することもできます。
メニュー概要
大洲 11:30着→肱川遊覧・鵜匠体験 11:30~12:20→昼食(芋たき)12:30~13:20→カヌー体験 13:30~15:30→大洲出発 15:30発
注目
伝統の芋たきなど地元の食を楽しめます。船上での昼食も可能!
インストラクターによる安全講習・練習の後、穏やかな清流・肱川を川下り。
和船による清流・肱川遊覧
学校様だけに「大芋炊き」を特別実演可能(200人以上)
充実した備品類は最大80名まで対応可能。
インストラクターによる安全・基礎講習。
練習後は、流れが穏やかな清流・肱川を自由に川下り。
川辺に臨む大洲城を見上げながらの贅沢な川下り。
料金について
昼食:芋炊き&じゃこ天弁当 2,000円(税込み)
カヌー体験 2,500円 (税込み)
町並散策&臥龍山荘 2,500円(税込み)